ふるぶる18時台の1曲は、北陸新幹線沿線出身アーティストの楽曲を紹介しています

ON AIR (月)~(金)18:10ごろ~

2024年10月のアーティスト

・月曜 Lady Keikei 「From Now On」
上越市出身のシンガーソングライター Lady Keikei。
現在長野市を拠点にライブ活動を展開中。活動エリアは、東京、新潟、長野。幼少期からピアノを始め、
R&Bと出会いブラックミュージックにのめり込む。
「求めてくれる人がいるなら、私は綺麗な声を出すことだけに集中するだけ」と
高いプロ意識を持ち、音楽シーンで活躍中。
「From Now On」は2018年にリリースされたナンバー。

・火曜 e-Necca「 ミライエ」
新潟発のボーカルユニット。e-Necca。同い年のソロシンガー加藤たいき、嘉瀬遥によるカラフルポップツインボーカルユニット。
県内各地でのステージも好評の二人。
「ミライエ」は去年、施設の一部がオープンした長岡の「米百俵ミライエ長岡」をイメージして制作された。

・水曜 MucaMuchaM 「Day by Day feat. Zee Avi」
福岡を拠点に、伝統的なアジアの音楽を中心に世界中のエキゾティカを追求し奏でるMuchaMuchaM。
日本・アジアの音楽をミックスした、亜熱帯を感じさせるサウンドが特徴。
1st シングルの”Mai Pen Rai”をリリース後すぐに話題となり世界中プレイリストに数多く選出された。
そんなMucaMuchaM (ムチャムチャム)とマレーシアのシンガーソングライター、ギタリスト、ウクレレ奏者の
Zee Avi(ジィ・アーヴィ)が奏でる一曲。

・木曜 タカハシナオト「ヨロコビのあめ」
日々の暮らしの中から生まれる色彩豊かで遊び心のある詩と曲。
2016年から地域おこし協力隊として活動し3年の任期を経て新潟県村上市に移住。
これまでに「新潟プロレス」、「新潟アルビレックスBC」「居酒屋大サーカス」など
数多くの応援ソングやテーマソングを手掛ける。

・金曜 小川エリ「生きて」
大阪出身、2020年コロナ禍をきっかけに東京より新潟上越に移住した移住系シンガーソングライター。
コロナ禍の自粛期間中に生まれた一曲。当たり前の日常の大切さ、
どんなことがあってもたとえ今は会えなくても生きてさえいればまたきっと会える
そんな思いを込めたピアノバラードナンバー。