おかげさまで、今年で3年目m(__)m

移住企画「上越に愛ターン」

【愛ターンナリティの高野恒男さん&松本美鈴さん】

今回は、今週末1/20に東京ビッグサイトで開催された
JOIN移住・交流&地域おこしフェア」のリポート。
一般社団法人・移住交流推進機構事務局の植田賢さんに
電話でお話を伺いました。

今回は全国から地方自治体と地域おこし協力隊のブースが

約500出展。来場者数は現在集計中との事ですが、

8000人以上の方が来て下さったそうです。

植田さんは当日、全体の統括業務に従事。

万歩計は、なんと36,000歩を記録したそうです(^O^)

初の駅弁企画では1000個の駅弁が、午後1時半には完売ヽ(^o^)ノ

それもあって、滞在時間が長くなった方が増えた模様です。
セミナーは5本あったそうで、中でも
雑誌「TURNS(ターンズ)」プロデューサー堀口正裕さんの
講演は、人気だったそうです。

人気のあったブースは、メジャーリーガー大谷翔平選手の出身地・

岩手県奥州市。大谷選手の手をかたどった金属の置物があって、

握手出来るようになっていたそうです。

また、ブースのパネルに「熊の毛皮」をつける自治体や、

ゆるキャラを登場させたりなど、随所に工夫が見られたそうです。

新潟県関係では上越市のお隣、柏崎市のブースが、

コタツを持参して移住相談をしていたそうです。

こういった工夫が、とても大事なんですよね~。

今後は、「マッチング診断」をしてから、京橋の
移住・交流情報ガーデンなどにお出掛けになるといいかもしれません(^O^)

来週のこの時間は、現在上越市への移住を思案中という、

岩手県鹿角市にお住まいの山口英則さんへのインタビューを放送します。