お陰様で3年目、「上越に愛ターン」。
11/14の放送は、その前の週に続き、
上越市大島区牛ケ鼻で農家民宿を運営する
国連NGO世界心理療法家・贄川治樹さんのお話でした。
贄川さんは元々プロのドラマーで、浜田麻里さんの
ドラムも務めていました。今は心理療法のお仕事がメイン。
東京から大島区に移住して、もう10年ほど。
贄川さんは大島の家を「越後奥寂庵」と名付けています。
贄川さんは
「東京にいる時と、ここ(大島)にいる時では、
頭に浮かぶ事が違う。例えば、都会にいると、
生きるために、とんがってくる。
でも、ここ(大島)にいると、自然や周りに
生かされてる感覚になる」と、仰っていました。
都会の方を上越に誘って良さを知っていただけるよう、
ご尽力下さる模様です。今後の活動にも、ご注目下さい!
さて、きょうの「上越に愛ターン」は、人気バンド
「渋さ知らズ」でベース等を担当している小野章さんへの
インタビューの模様をお送りします。
現在は上越市安塚区小黒の「えちご棚田文化研究所」に
お勤めです。
落ち着いた語り口です。ぜひお聞きください(^o^)。
放送は、このあと午後1時18分からです!