毎週木曜8時45分頃からお送りしている、
「えますぐイングリッシュ」。

講師は、高田イングリッシュスクールの
ピーター・ドカティ校長です。

先週のレッスンは、

P: You have lots of firework displays in summer here in Japan.
M: Yes, usually summer festivals in various places have fireworks!
P: Are there any displays this week?
M: Yes, there’s one in Unohama tonight. You should go.
P: Great, what time does it start?
M: 8 o’clock, but it only lasts for about 10 minutes, so don’t be late!
P: I won’t. Thanks.

P:Peter     M:Minobu

ポイントは、You should go の should。

「行くといいよ!」というニュアンスで、アドバイスの表現でした。

lastsは普通(時間等が)続く、という意味ですが、

今回は意訳すると「(時間が)かかる」という意味ですね。

よく知られる「最後の」という意味の

形容詞等のlastとは違うので注意が必要です。

「ここでのラストは動詞、動詞ましょ~」と言ったら、

ピーターがレッスン復習後、

ダジャレ以外は良かった!」

と、お褒めの言葉(笑) トホホの林田(^O^;)

明朝は謙信公祭がテーマです。お楽しみに~♪