きょうお昼の番組「すまいるカフェ」に、
俳優の鈴木一功さんと、上越市板倉区に移住して8年の建築家、
北折圭司さんが来て下さいました。
あす鈴木さんは高田世界館で「べっかんこ鬼」の一人芝居が
控えています。午後7時からで約50分との事です。
目の見えない娘、ユキに尽くす心優しい鬼の物語だそうです。
鈴木さんは林田に怒られるからと、
ネクタイを締めてきてくれましたよ。エンジがお似合いです♪
よく分からないけど、そういうことにしておきますか(笑)
照れ隠しですね(*^_^*)
北折さんは奥様共々普段から親交があるのですが、
きょうのお写真も人柄の良さが滲み出ていますね(^O^)
そして8/26(土)は、午後6:30~
板倉区針の板倉コミュニティプラザ3F市民ホールで、
「おにひめさま」の上演があります。
児童文学作家・故さねとう あきらさんの作品です。
「演劇の力が地域の宝を見つけます」と、チラシに書かれています。
面白そうですね♪
出演は鈴木さんの他、側見民雄さん、青山眉子さん、鈴木さんの奥様の
松坂わかこさんと、ワークショップの参加者です。
開場:午後6時 開演:午後6時半~
料金:2000円
お問合せ:北折さん 0255-78-5221まで
鈴木さんが主宰する劇団レクラム舎による、
市民参加のRose座、旗揚げ公演です。
都会では出来ない演劇の可能性が、ここに眠っているかもしれません。
可能性を、一緒に見つけませんか?(^O^)