みなさん、中村さんに協力して欲しいんです。
移り住んでもらいたくて、ついに柿崎区に家を建てた人が現れました。
松代に住むドイツ人建築家 カール・ベンクスさんが設計した、
素敵過ぎる古民家です。
【右が施主の中村和彦さん】
外観は、カールさんお得意のサーモンピンク。
カワ(・∀・)イイ!!
【帰りたくなる玄関のドア】
なんでも、ここに建っていたお宅の古材を使って
建てられたそうです。
さらに、そのお宅も古材を使って建てられていたそうなので、
使われている材木は200年ほど経った材料が使われているそう。
【玄関ドア、内側から】
以前カールさんにお話をお聞きした際、古材はモノが良い、
自然乾燥なので強い、とのお話でした。
玄関入って右手の手洗い。
職人さんの遊び心が感じられる洗面台。
あのカーブにスリスリしたくなります!
機能的なキッチン。
こういう所もベンクスさんらしいと思いました。
階段箪笥。職人さんの腕が光ります✨
携わった方々は、ほぼオール柿崎の方だそうです。
高い天井。暖炉が良さそうな空間ですね。
勿論、想定内だそうです♪
【施主の中村和彦さん】
場所は、上越市柿崎区です。
問合せ:090-5474-7124
中村さんは、なぜカールさんに家づくりをお願いしたのか?
なぜ、移住者のために家を建てようと思ったのか?
OAは、この後13:18~13:32「上越に愛ターン」です。
聞き逃しても大丈夫(‘ω’)ノ ポッドキャストで配信します。
ぜひ、お聞きください♪